お風呂

お風呂で考え事をするのが好きで今日もそれに励んでいたわけですが、今日のお題は「細やかな気遣いができる人いいな」ってことでした。友人から連絡がきて話題に挙がった人がどうやら気遣いが出来る人だったからなんとなくそれについて考えてた。

 

 まず自分の話をすると僕は全然他人への気遣いや気配りができない。(どうでもいいけど気配りと気遣いって意味の違いなんだろう。)初対面の人とかと接する時に普段しないような気配りをしようとして何をしたらいいのかわからないことがこれまでの人生でよくあった。大学生活で時間なら腐るほどあったしなんなら時間腐りまくってたのに何故これまでそこに関心を向けられなかったのか深い後悔......。うん、調べてみよう。

周囲の人でさりげなかったり自然にそういうことできる人が何人もいるなあ。ちゃんとしてるなあ。

ということでそこら辺ちゃんとしていこう。

 

 

他に人からは気にならないようなことでも自分では過剰に気になってしまうことがあるじゃないですか、少なくても僕はよくあります。

それってその劣ってる部分がもたらす不利益についてまで考えてるから過剰に気になって、それに対して第三者はあくまでその気になる点でしか捉えてないから双方の捉え方に差ができるのかなー、とか。

 

話をしたり文字うつときに「それ」とか「その」とかなるべく使わないようにしたいけど、他の方法がわからん。大学の授業でもっとレポートだの文章書く機会をつくっておくべきだったぜ。

 

明日早いんですよねー。おやすみなさい。