がんばるほど空回る男

中学生のとき塾の先生にお前はがんばるほど空回ってるといわれた。

最近になってその言葉を思い出すことが増えた。

諸々振り返ってみると、物事が良い方向に転がるときはいつも適度にこなしてた気がする。そこで気づいた、僕は『適度』が下手なのかもしれない。

がんばってるときは、『適度』は行方不明になりがちかもしれない。

まあでもそんな状態が『頑張る』な気がするけど。。わからん。

思い返すと少し前友達に「お前はやること考えることが極端なんだよ~」と言われた。適度か。。。。

 

自分の中で一旦出した結論は、常に落ち着いて対処すること、改めてそれを自分に戒めた。

 

そこで音楽のことが頭に浮かんだ。自分の中で音楽は適度を大きく上回っていたのかもしれない。

かもしれない。

・適度を意識する

・常に落ち着いて対処する

とりあえずそこんとこ考えてみたらいいか。